迷宮魔女の大釜の底
ブライスドールと、手作りビーズアクセサリー、「すぴの」のゆるゆるな生活を公開中です。
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「いいもん。自分で探しに行くわ」
おてんばな姫はエイっと石の塀から飛び降りました。
「あ! もしかしてお友達かしら?」
地面に転がっているジャック・オ・ランタンを見かけて、姫は駆け寄りました。
しかし、彼は冷たい陶器でできている偽物でした。
「私をだまそうなんて、100年早いわよ」
姫はその場を後にしました。
そしてずーっとずーっと南を目指しました。
「……あっ!」
ようやく姫が出会ったのは立派なカボチャ。
藁の寝床で気持ちよさそうに眠っています。
ホッとした姫も、ベンチに座ってうとうと居眠り。
秋深い森に、静けさが戻りました。
…なーんて。
今日はアビーちゃん連れて、屋外へ撮影しに行きました。
某テーマパークでハヂけようと、人間用のミニハットを買ったら、
ブライスにピッタリだったので、衣装を作ってみましたよ。
帰りに布地もいっぱい買っちゃった。
とうとう 7人目のお嬢様をお迎えしてしまいましたので、
ハロウィンは「7人の侍」ならぬ、「7人の魔女」で、ハヂけるつもり。
おてんばな姫はエイっと石の塀から飛び降りました。
「あ! もしかしてお友達かしら?」
地面に転がっているジャック・オ・ランタンを見かけて、姫は駆け寄りました。
しかし、彼は冷たい陶器でできている偽物でした。
「私をだまそうなんて、100年早いわよ」
姫はその場を後にしました。
そしてずーっとずーっと南を目指しました。
「……あっ!」
ようやく姫が出会ったのは立派なカボチャ。
藁の寝床で気持ちよさそうに眠っています。
ホッとした姫も、ベンチに座ってうとうと居眠り。
秋深い森に、静けさが戻りました。
…なーんて。
今日はアビーちゃん連れて、屋外へ撮影しに行きました。
某テーマパークでハヂけようと、人間用のミニハットを買ったら、
ブライスにピッタリだったので、衣装を作ってみましたよ。
帰りに布地もいっぱい買っちゃった。
とうとう 7人目のお嬢様をお迎えしてしまいましたので、
ハロウィンは「7人の侍」ならぬ、「7人の魔女」で、ハヂけるつもり。
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