迷宮魔女の大釜の底
ブライスドールと、手作りビーズアクセサリー、「すぴの」のゆるゆるな生活を公開中です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
道に倒れて誰かの名を~
じゃあ、ありませんが、スパ子はまだ落ち込んでいました。
「いい加減、元気だしなさいにゃ」
と、一応慰めるネコ子。
「そうにゃ!」
「知り合いのクマ、紹介するにゃ」
「こちら、ウッディ・テディさんだよ」
「はじめまして、スパ子さん。
僕はロンドンのカムデン・タウン出身の、ウッディ・テディです」
紳士なウッディ・テディは手を差し出しました。
スパ子も握手しようと手を伸ばしたが・・・
がつっ
か、堅い!
「ごめんなさーーーい
私はふわふわもこもこが好きなのーーーー」
と、一目散に逃げてい行くスパ子でした。
ネコ子
「人がせっかく紹介したげたのにぃ~~ 何さまのつもりじゃい~」
じゃあ、ありませんが、スパ子はまだ落ち込んでいました。
「いい加減、元気だしなさいにゃ」
と、一応慰めるネコ子。
「そうにゃ!」
「知り合いのクマ、紹介するにゃ」
「こちら、ウッディ・テディさんだよ」
「はじめまして、スパ子さん。
僕はロンドンのカムデン・タウン出身の、ウッディ・テディです」
紳士なウッディ・テディは手を差し出しました。
スパ子も握手しようと手を伸ばしたが・・・
がつっ
か、堅い!
「ごめんなさーーーい
私はふわふわもこもこが好きなのーーーー」
と、一目散に逃げてい行くスパ子でした。
ネコ子
「人がせっかく紹介したげたのにぃ~~ 何さまのつもりじゃい~」
この記事にコメントする